さて、これまでは第6回・本試験の分析
結果や、
第7回 貸金業務取扱主任者の学習・対
策法などについてお伝えしてきました ^^
そこで今回からは、 次回で7回目を迎
える貸金業務取扱主任者が、
一体、 どのような展開 で実施されてい
くのか?
という、 展望の予想 について紹介してい
きます。
実際に、第7回・本試験の展望に関しま
しては、
今回の 激的な難化 と、急激な合格率
の絞込み によって、
宅地建物取引主任者や管理業務主任者
など、
他の主任者系・国家資格と、 遜色のな
いレベルの試験へ移行させるという、
主催団体側の 明確な意図 が、 読み取
れる結末であったともいえるでしょう。
逆に言い換えれば、 これまで実施され
た本試験で、 既に十分な
貸金業務取扱主任者のストック
が確保されていると推測できる経緯から、
次回の第7回・本試験に関しましても、
今回の第6回・本試験と 大差のない合格
率で推移していくものと予想されます。
以下次号
前回の内容で、第6回 貸金業務取扱主
任者・出題傾向の分析結果から、
第5回 本試験と同様に、貸金業法が圧倒
的!で、
次いで、 民法の出題数が高かった点を指
摘しました。
また、 「財務及び会計に関すること」 の
分野も例年どおり 3問 と、
既に狙い打っていくポイントが明白である
と締め括っています ^^
このような理由から、 今後、どれだけ必死
に努力を重ねていったとしましても、
貸金業法と民法の 「仕上りレベル」 が
低ければ、
いくら頑張っても、 合格には届かない試験
といえるでしょう。
そして、 更にこの2大主要科目に、 毎年
安定して3問出題されている、
「財務および会計」 からの得点も追加して
いく戦略による、
スタート・ダッシュ!が、 第7回 貸金業
務取扱主任者では、 極めて有効になって
いくといえます。
逆に言い換えれば、 「これらの重要科目」
を早めに仕上げてさえおけば、
更に他の 取れそうな分野からも、 得点
を加算していけるチャンスが増えますので、
まさに一石二鳥な戦略♪ といえますね ^^
以下次号
先日の1月20日に、平成23年度 管理
業務主任者の合格発表がありました。
ちなみに、 私のブログでたびたび登場し
ている管理業務主任者ですが、
業務内容が 「マンション管理の宅建版」
のような資格でありまして、
宅建と同様に、 独占業務や設置義務等
も存在しています ^^
そんな管理業務主任者ですが、合格点
(合格ライン)は、
私が予想した
35±1点がズバリ的中!し、 35点となっております ^^
尚、 合格率のほうは 20,7% と、
貸金業務取扱主任者の 21,8% と
大差
のない結末を迎えていました。
実際に、管理業務主任者と貸金業務取
扱主任者の場合は、
出題範囲に共通点 (民法、 民事訴訟法、
会計等) のある資格ですが、
近年はどちらも
難化傾向にあるうえに、
試験日も
2週間 しか離れていない経緯
から、
安易な併願は慎むべき といえるでしょ
う。
ちなみに、 管理業務主任者の会計は、
「仕訳知識を問う出題」 となっていて、
貸金主任者の会計とは、趣を異にしてい
る形式といえます。
完
※尚、 さらに詳細な管理業務主任者の
内容や、独学攻略法、学習法等に関し
ましては、
拙ブログ
管理業務主任者 独学合格で極める!で公開しています ^^
また 「財務及び会計に関すること」 の
分野も例年通り 「3問」 と、
前回の第5回 本試験と同様の出題数に
なっております ^^
はっきり言いまして、今回の出題傾向の
踏襲は、
2012 平成24年度 貸金業務取扱主
任者を攻略していくうえで、
「非常に重要な鍵になっていく」 とい
えるでしょう。
何故ならば、 近年、明らかに難易度が
上昇し、
出題範囲も広い貸金業務取扱主任者だ
からこそ、
効率的に的を絞った学習を心掛けて
いかなければ、
一発合格!が困難な試験へ昇格した
といえるからです。
このような理由から、出題数の多い分野
を、徹底的に狙い打っていく戦略が、
極めて有効 となっていく訳であります
が、貸金業務取扱主任者の場合は、
既に 「その狙い打つべきポイント」 が、
第6回・本試験を分析してみれば、
実に明確に示されている♪ といえる
でしょう ^◇^
以下次号
独学で挑んだ宅地建物取引主任者や
管理業務主任者、
或いは 2級FP技能士クラスの有資格者
の方々でありましても、
「苦杯を舐めさせられたケース」 が、
決して少なくなかったのでは?
と、個人的に推測しています。。
とはいいましても、 確かに今回の劇的
な結末だけを見れば、
「極めて壮絶な試験内容」 であった事実
は、誰の目にも明らかといえるでしょう。
しかし!それでも既に、 2012 平成24
年度 貸金業務取扱主任者に、
挑む覚悟 を決めた方々からすれば、
いつまでも、今回の過酷だった難易度に
捉われている訳にもいきません。
そこで、これまで様々な国家資格と完全
・独学で対峙してきた私の観点から、
「私流の第6回 貸金主任者・分析論」
のいくつかを、公開してみたいと思います。
まず第一に、 確かに今回の本試験は、
難易度的に厳しい試験でありました。
しかし、 出題傾向的には、 これまで通り
に 貸金業法が圧倒的! であり、
前回 同様、 民法の出題数も多めであ
ったといえます。
以下次号